2024 Toyota GR Yaris Rally 1 Katsuta
— © TTTNIS / CC0 (Wikimedia Commons)
ラリージャパンを、2022年からまとめて調べる。
観戦エリアの読み方から、駐車場とトイレの実際、そして63%の人が見ている沿道まで。
2022年からの5大会ぶんを、URLを変えずに置いています。
63%
来場者53.5万人のうち、63%は沿道にいる
337,200人が、チケット不要のリエゾン沿道でラリーカーを見ています。
どこを通るか・何時ごろか・何に気をつけるかを、
サービスパークと14エリアを結ぶ経路から逆算してまとめました。
- 観戦エリア
- 76,600人
- イベント会場
- 121,200人
- リエゾン沿道
- 337,200人
フォーラムエイト・ラリージャパン2026の舞台
愛知と岐阜にまたがる14箇所。豊田スタジアムのサービスパークを中心に、
最も遠い笠置山モーターパークまで直線50km。
観戦エリア14箇所愛知/岐阜10/4最も遠い75km笠置山モーターパーク 距離はサービスパーク(豊田スタジアム)からの道のりです(一般車の最速経路をもとにした概算で、競技車両が通るリエゾンの指定ルートとは限りません)。山間部のため実際の所要時間は距離に比例しません。
地点・行政界・経路 © OpenStreetMap contributors (ODbL)/等高線は国土地理院の標高タイル(DEM10B)より作成
調べる
上のカードの写真 — 2024 Toyota GR Yaris Rally 1 Evans © TTTNIS / CC0/2024 Ford Puma Rally 1 Munster © TTTNIS / CC0/2024 Rally Japan Hiroki Arai © TTTNIS / CC0/2024 Hyundai i20 N Rally 1 Tänak © TTTNIS / CC0
このサイトが自分で作っているもの
公式に載っていることを並べ直しただけのページにはしない、と決めています。
ここに置いてあるもののうち、次の5つは当サイトが自分で計算し、あるいは復元したものです。
当日の時間割。公式はSSの通過時刻・ゲートの開閉・シャトルの運行を、
それぞれ別の場所に書いています。それを観戦エリアごとに1本の時間軸へまとめ、
そこへ自宅から会場までの運転時間を経路探索で足しました。
観戦の準備でいちばん知りたい「何時に出れば間に合うか」は、公式のどこにも書かれていません。
標高の縦断面図。サービスパークから各観戦エリアまで、実際に運転する道の高低差を
国土地理院の数値標高モデル(DEM10B)から作図しています。縦の尺は全エリアで共通なので、
図どうしをそのまま見比べられます。競技区間そのものの形は公表されていないため、
描いているのは観客が走る道です。
2022年からの大会記録。公式サイトは翌年の準備で前年のページを作り替えるので、
過去の観戦エリアや時刻は数か月で消えます。Wayback Machine に残っていたものから復元し、
5大会を同じ形に揃えて、年をまたぐ変遷表にしました。
駐車場の所在。19箇所を位置つきで整理し、トイレ・飲食の有無と合わせて
各エリアのページに置いています。
車両の規則。Rally1・Rally2・2027年のWRC27の最低重量やリストリクター径は、
FIAの付則J(技術規則)の条文PDFから機械で抽出しています。
分かっていないことは、分かっていないと書きます。
携帯電波・日陰・道路までの距離のように、現地でしか確かめられない項目は、
埋まるまで空欄のままにしてあります。規則が数値を決めていない項目も同じで、推測では埋めません。
判断の材料と、その確からしさを一緒に出すためです。
方針の詳しいところはこのサイトについてに書いています。