ラリージャパン非公式観戦ガイド

2026年大会は5月31日に終了しました。ここは終了した大会の記録です。次回大会の日程は未発表です(2026年8月2日時点)。
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全日本ラリーのクラス

JN-1からJN-5と、環境対応のJN-X。何がどう分かれているのかを、JAFの規定そのままに。

まず車両区分がある

クラスの前に、車両そのものが4種類に分かれている。JAF国内競技車両規則の第2編ラリー車両規定による。

RRN(ラリーRRN車両)/RJ(ラリーRJ車両)/RPN(ラリーRPN車両)/AE(ラリーAE車両)の4つ。

RPNは、同一車両型式の最も古いJAF登録年が2006年1月1日以降の車両のみ資格を持つ。

クラスは気筒容積と駆動方式で切る

JN-1が最上位で、車両価格も速度域も最も高い。数字が大きいほど排気量が小さくなる。

JN-Xだけは駆動方式を問わない。環境対応車のための枠として別建てです。

クラス内容
クラス1(JN-1)気筒容積が2,500ccを超える4輪駆動。RRNを除くFIA公認車両など
クラス2(JN-2)気筒容積が2,500cc以下で2輪駆動
クラス3(JN-3)気筒容積が2,500ccを超えるRJ、および気筒容積の区別なしのRRN
クラス4(JN-4)気筒容積が1,500ccを超え2,500cc以下のRJ、RPN
クラス5(JN-5)気筒容積が1,500cc以下のRJ、RPN(AT車を含む)
環境対応クラス(JN-X)駆動方式を問わず、気筒容積が2,500cc以下のAE

全参加車両に共通する条件

クラスによらず、次の3つを全て満たす必要がある。

① メーカー発行のカタログ等に掲載されている車両全高を車両全幅で割った数値が1.04未満であること(背の高い車を排除する規定)。

② アクセル・ブレーキ・クラッチの操作面全体が、前輪外縁の最前部よりも後ろに位置していること。

③ 6点式のFIA公認安全ベルトを装備していること。

地方選手権は5地区

全日本の下に地方選手権がある。北海道/東日本/中部・近畿/中四国/九州の5地区。

ラリージャパンの舞台である愛知・岐阜は中部・近畿に属する(静岡、富山、石川、福井、岐阜、愛知、三重、大阪、兵庫、滋賀、京都、奈良、和歌山)。

出典: 2027年日本ラリー選手権規定(JAF公示 2026-WEB061、2026年7月29日)

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